気になる「ほくろ」を簡単除去。治療方法は切除(状況に応じて保険診療)かレーザー(削るCO2レーザーで治せます。形成外科専門医が肌質・ほくろの種類に合わせた最適な治療法で丁寧に、ほくろを除去致します。) 気になる「ほくろ」を簡単除去。治療方法は切除(状況に応じて保険診療)かレーザー(削るCO2レーザーで治せます。形成外科専門医が肌質・ほくろの種類に合わせた最適な治療法で丁寧に、ほくろを除去致します。)

患者様へ

取るだけであれば簡単かもしれませんが、
キレイに、傷跡が目立たないように取ることが重要となります。
ホクロ除去は実は、奥の深い治療です。
当院では、ほくろの種類、大きさに合わせて、
最適な治療法をご提案しています。
当院では傷がより自然で、より目立ちにくく仕上がるように、どのレーザーを用いるか検討し、スキャン機能のついたものを選択し施術しております。このことで傷ができるだけ最小限で済むように工夫を行います。
よくある凹凸した仕上がりにならぬよう、
大切な患者様のたった一つのお顔やお体ですので、
丁寧に美しく治すことを意識をしています。
できる限りきれいに治すというポリシーで、
患者様がやってよかったと思っていただけるような
丁寧な治療を目指します。

こんなお悩みに

  • 大きなほくろがあって目立っている
  • メイクでも隠せないほくろがある
  • 年々ほくろが増えてきた
  • 小さなほくろがたくさんあって気になる
  • 短時間で治したい

当院のこだわり

  • point1

    ほくろの種類、大きさに合わせ、様々な選択肢から最適な方法をご提案します。

    美容医療を主とする形成外科専門医が、カウンセリングを行い、1つ1つ丁寧にほくろを除去し、アフターケアまで担当します。

  • point2

    CO₂レーザー(スキャン機能搭載)により、他院では実現できない美しい仕上がり。

    ほくろなどの良性腫瘍の治療に関しては、正常組織を傷つけないこと、除去した後の傷を目立たなく仕上げることが重要です。
    小さいものであればレーザーで深さに注意して除去することによりきれいに治すことができます。大きいものでも場合によってレーザーで治療可能です。

  • point3

    忙しくて仕事が休めない、あまり時間が取れない方でも治療を受けていただけます。

    ほくろ除去は、除去する患部のみの治療になります。メイクをした状態でご帰宅いただけます(目立たない医療用ファンデーションで除去した当日から他人にバレにくい)。
    また施術時間もおよそ5分~15分と短く、忙しい方でもほくろ除去をお受けいただけます。

  • point4

    一度にたくさん除去できます。

    痛みが苦手な方には麻酔クリームをご用意しています。また、他人に気づかれにくい、きれいな仕上がりのため、一度に複数個まとめてとることが可能です。

気になるほくろは、まず相談を

ほくろは生まれたときはほとんどゼロですが、1年に1つずつくらいのペースで増えていくようです。
急に大きくなるものは悪性も考えられます。
長年あるものも少しずつ大きくなったり、数が増えたりと気になるものです。
気になるほくろは、まず相談をおすすめします。

ほくろについて

ほくろ(黒子)は医学的には「色素性母斑」といわれます。そばかす程度の小さなものから、大きく腫れあがったものまでタイプは様々あります。
大きさはほとんどが5mm以内で、黒褐色や薄茶色が多く、加齢や紫外線などの影響も原因の一つと言われています。

小さなほくろは電気メスやレーザーでほくろ全体を除去します。大きいほくろの場合は切縫法で除去することが一般的です。 かなり大きいほくろの場合は数回に分けて少しずつ切り取り縫い合わせていきます。

ほくろは老若男女かかわらず誰にでもありますが、年齢とともに増加し、場所や数によってはとても気になるものです。 メイクやヘアスタイルでは隠し切れなかったりして、お顔の印象は大きく変わるもので、コンプレックスになったりします。

  • 単純黒子(ほくろ)

    単純黒子(ほくろ)

    大きさも約1~2mm程度と小さいものが多く、メラノサイトが皮膚のごく浅い部分にあってメラニン色素の過剰生成によっておきます。 薄茶色から黒いものまで色も様々で、なかにはシミと判別がつきにくいものもあります。

  • 青色母斑

    青色母斑

    通常のほくろより青みが強いほくろ、またはあざのことで、青みは深いサインです。ほとんどの場合1cm以下の小さいものですが、まれに大きくなることもあります。通常、悪性化することはありませんが、1cm以上の大きなものは、細胞増殖型と呼ばれ、後々悪性化する可能性がありますので要注意です。大きなものがある場合は、早期に専門医の診断を受けてください。

  • 色素性母斑

    色素性母斑

    メラニン色素を持つ母斑細胞が増殖したものです。大きさは大小さまざまで、平らなものもあれば隆起したものもあります。黒、茶色だけでなく、なかには肌色に近いものもあります。ほとんどが良性ですが、急に大きくなったり出血したりするものは、悪性の可能性もありますので、早期に専門医の診断を受けてください。

  • 毛が生えたほくろ

    毛が生えたほくろ

    ほくろはメラニン色素を持つ母斑細胞が増殖したもので、そのため、ほくろのある場所はメラニンの生成が活発で他の毛穴より成長してしまうので毛が生えやすくります。 気になる方も多いようですが、抜くと皮膚の奥に刺激をあたえることになりますのでケアとしては、抜くよりハサミで切る方が良いでしょう。しかし、抜いてもまた生えますし、切っても切っても伸びてきます。ケアが煩わしいという方は、ほくろ自体の除去をおススメします。

ほくろ治療について

悪性を疑うほくろは切除して病理組織検査で良性か悪性を確認できます。その場合の傷跡は切除の線が残りますが、形成外科専門医が丁寧に行います。傷跡を自然できれいにしたい場合はレーザーでの治療をおすすめしています。

切除法

ほくろのある皮膚を切除し縫合する治療法です。
切除法の場合、ほくろは1回で除去できますが、目立たなくなるとは言え細い線状の傷跡が残ります。
大きなものは単純に縫いとじることが難しいため、形成外科的に工夫して閉鎖します(皮弁)。
この治療法はかなり大きなほくろや、悪性を疑って病理検査に提出したいほくろに適しています。

切除法には2通りの方法があります

縫い縮める方法

シワの方向に紡錐形(円柱状でまん中が太く、両端がしだいに細くなる形)になるように切開線をデザインし切除します。
切除後に周囲の皮下剥離を充分に行い、最終的な傷跡がきれいに落ち着くように、皮下と表面を縫合します。表面は細い糸で段差を合わせるのみとし、7日ほどで抜糸をします。

dog earとは・・・

皮膚の腫瘍や瘢痕を切除し縫合する際に、縫合部の両端が山状にふくらむことをdog ear(犬の耳)と言います。
無理に円形に皮膚を切り取り傷を縫合すると、余分な皮膚で両端に円錐が形成されてしまいます。
このdog earを少なくするために、両端に無理なく歪みが出ないように、ほくろの直径を1とすると約3倍の紡錐形の切除が必要となります。

断面図
正面から
皮弁法

大きなほくろを切除する場合に、切除するほくろの周囲に菱形の皮弁をデザインし、ほくろを除去した欠損部分に皮弁を移動し縫合する方法です。 これにより大きな欠損部分も、キレイに閉鎖できます。
この他、形成外科専門医は様々な別のタイプの最適な皮弁法を用い、傷跡が目立たない工夫をします。

施術の流れ

STEP1

局所麻酔を行います。

STEP2

ほくろとその周辺を切除し縫合します。 切除時間はほくろのサイズにもよりますが、30分前後です。患部に専用の保護シールを貼付します。

STEP3

術後7~10日後に抜糸をします。
抜糸後は数カ月茶色のテープで保護するとより一層きれいに治ります。

治療後

傷跡は白く生着するまでに半年かかります。それまでの間、赤い線として固かったり、かゆみがあったり、気になる症状がありますが、徐々に色や固さは落ち着いてきます(成熟)。

CO₂レーザー除去

削るタイプのレーザーを照射しほくろを除去する治療法です。 照射範囲以外に傷が出来ることはなく、傷の治りも早いです。 一度に複数のほくろ除去を希望される方、人に気づかれずほくろ除去を行いたい方におススメです。

当院では傷がより自然で、より目立ちにくく仕上がるように、どのレーザーを用いるか検討し、スキャン機能のついたものを選択し施術しております。このことで傷ができるだけ最小限で済むように工夫を行います。

施術の流れ

STEP1

局所麻酔を行います。

STEP2

患部にレーザーを照射します。 施術時間は約5分程度です。

STEP3

患部に保護シールを貼付、又は目立ちにくい医療用ファンデーションを塗布します(約2週間~)。

治療後

赤みについて

炎症後色素沈着といって、術後一度メラニンによって半年ほど赤黒い時期があります。通常は半年ほどで落ち着いた状態になっていきます。少しでも軽く済むように患部の安静と日焼け予防をしてください。

凹みについて

1ヶ月頃から浅くなってきて、3ヶ月ほどで落ち着いた目立ちにくい状態になっていきます(凹みがどれほど残るか、最終的には半年ほど経過を見ましょう)。

ケロイド・肥厚性瘢痕について

ごくまれに傷が膨らむ変化が見られる方がいらっしゃいます。当院では、そのような場合でもケロイドに対する治療ができます。

注意点
大きなほくろをレーザーで除去した場合、元々の母斑細胞が深くまで存在するため、穴が平らに治りきらないことがあります。(例:青色母斑、鼻先周囲の母斑、他院施術の再発の母斑の場合など)特にほくろから毛が生えている場合は、深追いするとさらに深くなり、穴が目立ってしまうため注意が必要です。

そのため、当院では除去する深さについて、ご希望をお伺いし治療を行っております。
また、レーザーで除去した傷跡(穴)が経過で盛り上がりきらず、気になる凹みが残った場合のバックアップとして、傷跡(穴)を手術で治療することも可能です。

ほくろ除去比較

  切除法 レーザー除去
施術時間 1か所 30分前後 最短、約5分程度
こんな方におススメ ・悪性が心配な場合
・ほくろの大きさが1cm以上の場合
・美しく自然に仕上げたい場合
・比較的小さなほくろ
治療直後 盛り上がった赤い線があります 除去した穴の凹みと、うっすらとした赤みがあります
最終的な傷 白い線になり落ち着きます 全く分からない状態、もしくは分かってもニキビ跡程度に目立ちにくく治ります
アフターケア ・抜糸後、茶色のテープで保護する
・施術後7日~10日後に抜糸が必要
・保護シールの貼付などを術後10日程続けます
・十分な紫外線対策が必要
診療時間
  • 《月》12:00~20:00
  • 《火水木金土》10:00~18:00
  • 《土》隔週で休診
  • 《日》休診

ご予約・お問い合わせ

092-791-1441
メールでのお問い合わせ・カウンセリング予約

費用について

保険診療

症状 料金
切除法

自費診療

症状 料金
レーザー除去

価格は全て税抜き表記です。

お支払い方法は、現金の他、各種クレジット(VISA、MASTER、JCB、AMEX、DINERSなど)、医療ローンをご用意しております。

*

保険診療につきましては現金でのお支払いに限ります。

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症例紹介

症例01 切除法(紡錘切除)

*

上記の写真のように、一度で手術で取るならば、よくある紡錘型の切除の場合、ホクロの直径の2~3倍の長さの長い縫いあとができるはずです。頬に一直線の長い線ができるのはつらいものです。ただし、この腫瘍が良性なのか悪性なのか判別すべき時など、状況によっては切除をします。リスク・デメリットは傷跡が線として残ることでしょうが、もちろん傷跡ができるだけ目立たないように写真のように、しわの向きに寄せます(保険診療)。

*

体幹の母斑を切除すべき時も、対象の母斑が特別に大きなものでなければ一方向に縫い寄せる紡錘型の切除で良いでしょう。リスク・デメリットは、傷がしわに沿った向きで縫合したとしても、その上下の皮膚にツッパリを生じると、関節部などは拘縮のように傷跡が目立ったり、動きに制限を生じてしまうこともあり、注意が必要です。切除の場合は、部位に応じた作戦が必要になります(保険診療)。

症例02 切除法(皮弁法)

*

母斑を切除すべき時も、対象の母斑が大きなものでしたら一方向に縫い寄せる紡錘型の切除では、その上下の皮膚にツッパリを感じたり変形することもあるでしょう。そのようなことにならないように、形成外科では皮弁といって、周囲の皮膚の位置関係をずらすように皮膚を切開して移動します。リスク・デメリットは傷がしわに沿った向きだけではなく、カギ型の線が残ることでしょう(保険診療)。

症例03 レーザー除去

*

鼻の先端であれば傷跡も心配ですが、鼻のワキの場合、あまり目立ちにくく治ります(1か所9,800円:同時にほかに取るホクロがある場合割引あり)。
CO2レーザーを使った治療では、小さなものは数か月でホクロがあったことが、かなり分からなくなります。注意点として、大きな母斑をCO2レーザーでとった場合、もともとの母斑細胞が深くまで存在するため、穴が平らに治りきれないことがあります。(青色母斑、鼻先周囲の母斑、他院施術の再発の母斑)特にホクロから毛が生えている場合は、毛を追いかけるとさらに深くなります。しかし手加減して毛やホクロを取り残すと再発しやすいので、削る深さについてご希望を相談しながら決めていきます。もし術後経過で再発があれば、施術料1回2000円で修正します(再発個数×2000円)。当院では再発対応もしていますので、無理なく傷跡が大きくなりすぎないように除去する方がよいと考えています。レーザーでとった術後の経過として、洗浄、軟膏、テープ処置は手術後毎日、次回来院までの10~14日必ずしましょう。炎症後色素沈着といって、術後一度メラニンによって半年ほど赤黒い時期があります。通常は半年ほどで落ち着いた状態になっていきます。すこしでも軽く済むように患部の安静と日焼け予防をしてください。凹みに関して、1か月ごろから浅くなってきて、3か月ほどで落ち着いた状態になっていきます(穴がどれほど残るか、最終的には半年ほど経過を見ましょう)。

*

写真のような頬や口もとにあるホクロはきれいにあとが目立ちにくく治ることがほとんどです。(1か所14,800円:同時にほかに取るホクロがある場合割引あり)。リスクや術後説明は同上。

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写真のように眉毛のホクロをとる場合、縫合するならケンカのような線状の傷跡が、またCO2レーザーでとる場合も深く掘れば毛がハゲてしまい、眉毛を失うことになります。そのような観点から当院ではあえて再発のリスクを残しながら浅く掘り、眉毛を残す方法も、相談の上で選んでいます(1か所24,800円:同時にほかに取るホクロがある場合割引あり)。リスクや術後説明は同上。

*
*

写真のように眼の下のホクロを手術でとる場合、縫合により、下眼瞼の形が変形するリスクがありますが、図のようにCO2レーザーでとると、自然に線も突っ張りもなく治すことができます(1か所24,800円:同時にほかに取るホクロがある場合割引あり)。リスクや術後説明は同上。

診療時間
  • 《月》12:00~20:00
  • 《火水木金土》10:00~18:00
  • 《土》隔週で休診
  • 《日》休診

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ほくろ治療Q&A

何回の通院でほくろを取ることができますか?

レーザー除去なら、最短で施術の日の1回だけの通院でも結構です。但し、ご希望に応じアフターフォローは何度でも無料で診察しています。
切除法なら、施術後7~10日後に抜糸に来ていただきます。

ほくろは再発しますか?

ほくろの除去方法で再発率は違います。 レーザーの場合、深さや範囲など、術中にも相談が可能です(大きく除去するほど再発率は下がるが、傷跡が大きくなるため)。切除法はあまり再発の心配はありません。

ほくろを取る時に痛みはありますか?

局所麻酔をする際にチクッとするくらいで後は痛みはありません。但し、ご心配の場合は追加で、事前に麻酔クリームを塗って、さらに痛みをとることもできます。

ほくろ除去後の注意点は?

ほくろ除去後のお肌は傷と同じ状態ですので、ご自宅での簡単な術後処置をお願いしています。レーザー除去の場合、軟こうを塗って穴を乾燥させないようにします。

切除法とレーザー治療、どちらがほくろを取るのに適していますか?

どちらにもメリットはあります。レーザー除去は切るという恐怖がないこと、最終的な仕上がりが目立ちにくいこと。切除去の場合、1回の治療で終了すること、病理が確認できること、取り残しがほとんどないので再発が少ないこと。

カウンセリング当日の治療は可能ですか?

レーザーならほとんどのほくろ治療は当日の治療が可能です。施術そのものは5分程度となり、来院からトータル30分~60分で終わります。

ほくろを除去した痕は目立ちますか?

どの治療法でも全く跡形なく治るということはありません。ただ、レーザー治療の場合はあまり大きなほくろではない限り、かなりキレイに治ります。切除の場合も、しわの線に合わせて傷をデザインするので、除去後、しっかりと時間をかけて十分ケアを行えば目立たなくなります。

顔以外のほくろも除去することができますか?

お顔以外のほくろも除去することは可能です。但し、レーザーを選択する場合は、部位によっては傷跡が残りやすい場合がありますのでお気軽にご相談ください。

診療時間
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治療の流れ

01 ご相談、ご予約

お電話(フリーダイヤル)・お問い合わせフォーム・Dr.直通メールにて、ご相談やご予約を承ります。
不明な点は、お気軽にお問い合わせください。

ご予約・お問い合わせ

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02 カウンセリングのご来院

当院では、必ずドクター自ら、患者様の症状やお悩み、ご希望などお伺いしております。
最適な治療法を患者様と一緒に考え、それぞれの利点と欠点についてご説明いたします。
当院では、不要な手術や治療はお勧めしていません。患者様がご希望される治療であっても不必要と思われる場合や、その効果が望ましくない場合は、やらないという選択も含め、最適な選択肢を提案させていただきます。

*

03 治療・施術

施術時間は、5分くらいです。
メイクしたままでも治療は可能です。
美容外科、形成外科の視点を持って形成外科専門医が治療を行います。
それぞれの状況に適した治療、ご希望や事情に合致した治療を提供できるよう、スタッフ一同、親身で丁寧な治療に努めています。

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04 施術後

保護テープのご説明や術後のケアのご説明をいたします。その日の入浴もOKです。

アフターケアについて

当院では、施術後のカウンセリングや定期健診など患者様に安心していただけるよう「きめ細かいアフターケア」を行います。
気になる点などありましたら、お気軽にご相談ください。

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診療時間
  • 《月》12:00~20:00
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  • 《土》隔週で休診
  • 《日》休診

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クリニック紹介

ブリスクリニックは・・・

専門医による、親身な美容外来

形成外科、美容医療、抗加齢医学から救命まで経験をした形成外科専門医が美容医療に当たらせていただき、患者様にご安心と満足いただける仕上がりを目指しています。美容や傷あとの悩みなど、小さなことでもお気軽にご相談ください。

抗加齢医学専門医による外来

加齢性の変化に対応した治療を抗加齢医学に基づき、見た目から全身の老化に対する点滴療法まで、総合的に治療を行います。福岡大学形成外科関連施設での、知識、技術を踏襲し、患者様に寄り添い、ともに治療方針を決定します。

肌についての研究(医学博士)をもとにした美容皮膚科

しみ、しわ、肌の若返り治療、そして外科治療まで、幅広い選択肢を提示しています。
その中から最善の治療を患者様本位で考え、美容医療のご経験がない方でもご安心いただけるよう、親身に一緒になって選びます。

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院長紹介

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院長 田尻 豊和

私はこれまで形成外科で研鑽をつみ、大学スタッフとして顔~足先まで、体の表面の見えるすべてのパーツを如何に美しく治すかを追求してまいりました。
これまでの大学関連施設での仕事は患者様本位に救命(ER)から美容クリニックの院長などまで幅広く経験をしてまいりました。
この形成外科専門医かつ皮膚外科および肌の知識を生かし(医学博士)、多くの方にご満足いただけるよう、 あらゆるニーズにお答えするよう心掛けています。

また、当院では落ち着いた空間をご用意し、喜びにあふれるひと時を過ごしていただけるよう、スタッフ全員で取り組んでおります。
自費診療、保険診療も含め親身で誠実な医療をモットーに、皆様に喜ばれる接遇・施術を追及し親身に対応いたします。
一期一会の出会いを大切に、皆様に愛されるクリニックを作りたいと考えています。ぜひお気軽にご相談ください。

経歴

福岡県立筑紫丘高校
国立琉球大学医学部医学科卒業
公立学校共済組合九州中央病院にて臨床研修
福岡大学形成外科へ入局
福岡大学病院形成外科勤務
福岡大学病院救命センター外傷担当班(ER)
浜田医療センター形成外科部長代理(島根)
済生会下関総合病院形成外科(山口)
大道中央病院形成外科・美容外科部長・クリニック院長(沖縄)
美クリニックハウステンボス美容外科・美容皮膚科院長(長崎)
臨床の傍ら福岡大学形成外科の大学院博士課程に所属し創傷治癒の研究

施術・手術分野の専門性

施術-各種抗加齢注射、シミの相談・治療
手術-上下まぶたのたるみ改善の他、形成外科で培った技術で仕上がりの美しさにこだわります。

資格など

医学博士(課程博士)
日本形成外科学会専門医
日本抗加齢医学会専門医
日本美容外科学会(JSAPS)正会員
ボトックス認定医

クリニック案内

所在地

〒810-0005
福岡市中央区清川1-9-20テングッド渡辺通3F

FAX

092-791-1411

診療時間 詳しくはこちら
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フォトギャラリー

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アクセス

  • 西鉄バス渡辺通1丁目バス停より徒歩約1分
  • 西鉄電車薬院駅より徒歩約8分
  • 地下鉄渡辺通駅より徒歩約4分

博多駅よりお越しの方

博多口のKITTE前にて「Bのりば」バス停から数分おきに発車するバスに乗車し(ほぼ全てのバス)、約5分でクリニック最寄りの「柳橋」バス停に到着します。
薬院方面のバス(下線)へお乗りください。

天神よりお越しの方

天神の「博多大丸前」バス停から渡辺通を南下(直進)するバスにお乗りください。約5分でクリニック最寄りの「渡辺通1丁目 FM福岡前」バス停に到着します。

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